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ヴュルテンベルク

WÜRTTEMBERG

ヴュルテンベルクは丘陵の多い田園地帯で、バーデンに隣接し、フランケン南部に面しています。
大都市シュトゥットガルトとハイルブロンがワイン産業の中心ですが、ほとんどのぶどう畑はネッカー河流域の草原や森の合間に散在しています。
この地方では、赤ワインが主流で、キレが良く軽い「シュヴァーベン民族の国民的飲料」と呼ばれるトロリンガー、濃厚でボディのあるシュヴァルツリースリング(ピノ・ムリエ)やレンベルガーなど、様々な赤が栽培されています。
白ワイン品種ではリースリングが圧倒的に主流で、次にリースリングと類似した交配種であるケルナーが続きます。